大阪での学び気づいたこと
投稿日:2016年5月30日 / 最終更新日:2018年6月27日
こんにちは。
トレーナー協会です。
向き合うことに必要なのは
テクニックもそうですが、
コーチ・セラピストが自分自身でいることです。
自分自身になれないと
コミュニケーションが上手に取れないですね。
尚且、主人公はクライアントさんです。
どんな時でもクライアントさんに合わせた
スキルが必要になってくるわけです。
それができないと、
求められていないアドバイスをしてしまったり
平行プロセス(体験が重なってしまうこと)が
起こってしまい、面談がしにくくなるでしょう。
第三者として、しっかりと
相手のテーマを感じながら
アプローチをしていくことが大切です。
今この瞬間を大切にしてください。