「科学的根拠に基づく」実践EBP(Evidence-based practice、エビデンスベースドプラクティス)は、1992年に導入されて普及した臨床心理学の実践アプローチです。
部下との関係を良好にしたい。
ありがとうございました。すぐ実践できるか分かりませんが、大きなヒントが得られたと思います。実践のために他の講座も受けようかと思います。
誤解をしてしまいがちな私。
なぜそのようなことを起こしがちなのか、そのヒントになるものが掴めれば、と思い参加しました。
「誤解される人というのは。。。」という所からの説明。
一つ一つ丁寧に、ステップを踏んで解説して頂いたので、とても理解しやすかったです。
「苦痛はしても、苦悩はするな!」
分かりやすく、心に残る一ページでした。
トレーナー自身のミッション、ビジョンを使って教えて頂きました。
私自身のあるべき姿を見つけてみようと今、思っています。
ありがとうございました。
誤解されないようにするためにはどのようにすればよいか、方法を知ること。
(そもそもこの目的がおかしかったです。)
考え方(自分が努力する方向)を改めて考え直す機会になりました。
悪い言葉を口にしたらそのまま終わらず、いい言葉です終わることも意識したいと思います。
「誤解される人」という、タイトルに惹かれました。
私自身は、誤解されるというより、誤解してしまう方が、多いようです。
どのような事をまなぶのか?興味がありました。
ありがとうございました。楽しい時間でした。
心と私の問題!
「空」の大切さ!改めて感じています。
今日の全てが、役に立つ時間でした。
よく人から、「怒ってるの?」とか「機嫌悪い?」とか言われます。
「怖い」って陰口言われたことも。
そんなつもりはないのに、凹みます。
解決することができるならと思い、参加しました。
ワークが楽しかったです。
はじめましての方ばかりでしたが、みなさん明るい雰囲気で。
そして、自分と同じような悩みがある人がいることも、なんか嬉しかったです。
言語、パラ言語、非言語。聞いたことはありましたが、なるほど!と思いました。
確かに言葉と態度が違ったら、違う印象を与えてしまうなーと。
それと、誤解をされたことで、「いろんな人がいるんだなー」とか「一人一人、違うんだなー」とかを
気づくことができるんだ・・・という考え方が、衝撃でした。
そんなふうに考えたこと、なかったからです。
気持ちが軽くなりました。
誤解されることが多い自分のことを、少し好きになることができました。
ありがとうございました。
上司にあたる方から誤解され、嫌われてしまうことが多いのではないかと感じていました。誤解されることも困りますし、誤解された後の行動もうまくできずにいましたので、今日の講座で何か気づき、行動に変化を起こしたいと思い参加しました。
グループになって話すことで新しい気づきがありました。初めてお会いする方との会話も雰囲気づくりを意識してくださっているようで和やかに楽しめました。
先生のお話は刺激的で印象深く残ることがいろいろあり、科学的な観点や専門的なお話も聞け、学ぶことが多かったです。笑うところ、うなずくところ、難しいところ、盛りだくさんの2時間でした。ありがとうございました。
職場や家族等関係の深い人からの誤解を受けることがとても気になり、
どうにか出来ないかと参加しました。
「私」と「心」の違いや、誤解されることから生まれる気づきや新しい考え方に触れる事ができとても深い学びになりました。
もっともっとたくさんの学びを進めて行きたいです。
今日はありがとうございました。
なぜ、誤解されるのか?理由が知りたかった。
コミュニケーションには自信があったのですが…。
正直、撃沈です。(笑)
無意識にまわりに誤解されることをしていたんですね。
まぁ、誤解されたままで丁度いい相手もいます。仕事上は、そう言っていられないですよね。
勉強になりました。
特に、私が誤解していたコミュニケーションの原則は、その通りだと思います。
参加して正解でした。
部下を育てているつもりが勘違いされてしまう。
責めたり、厳しくしたりしているつもりはないのですが、怖い上司と言われます。
笑顔で仕事しているつもりなのですが、言葉が強いのかな?と思っていました。
講座に参加して誤解される理由が分かりました。そして、誤解された時の対処法まで教えていただいて大満足です。
早速、子どもや夫に対して実践してみようと思いました。
相手によかれと思ってしていたことが誤解されることが多かった。
『ポジティブ思考』『ネガティブ思考』という捉え方が私の中の常識でした。だけれど、一人ひとり、物事の捉え方が違うんですね。改めて気づきました。
そして、『ポジティブ思考』『ネガティブ思考』と考えること自体が、まわりに誤解を生じさせていました。
参加してよかったです。
一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会 代表理事
椎名 規夫(しいなのりお)公認心理師
1991年に広告業界のデジタル革命の波に乗じて茨城県取手市にて広告会社を設立。マーケティング視点の広告を武器にカラーミニコミ紙の発行を手掛ける。
その後、顧客視点でつくる集客ツールとスキルを武器に経営コンサルタントへ。『経営の神様』と言われるピーター・F・ドラッカー氏のマネジメントの実践が、中小企業・零細企業が生き残るための条件と確信し、地域を活性化するリーダー企業を育てるコンサルタント。