最近思うのは、コーチングとカウンセリングは変わらない。
4月に世界NO.1コーチと言われる、
アンソニー・ロビンス氏のセミナーに参加して、
とっても興味深い体験をしました。
その後、
仲間がアンソニー・ロビンス氏のアプローチを解説してくました。
彼のコーチングセッションの映像を、
幾つか見せてもらったこともあります。
映像に残された個人セッションと
実際のセッションは違うかもしれません。
しかし、
そこで私が感じたのは、
彼のアプローチは癒しであり、
気づきの連続であり、
未来へのチャレンジでした。
そうです。
それは、セラピーで、
カウンセリングで、
コーチングでした。
そして、彼とやり方は違うけれど、
クライアントを元気にして、
彼らを社会貢献する存在として元気づけし、
自己実現の手伝いをしている方を知っています。
3.11の後、
唯一、NHKの総合、教育テレビで、
心のケアのスキルを提供された堀之内高久先生です。
私は堀之内先生のアプローチが、
世界一のメンタリングだと思います。
コーチング、
カウンセリング、
セラピー。
全てを網羅するのがメンタリングです。
既に、コーチングとカウンセリングに、
大きな違いはありません。
そして、もう時期、
セラピーという領域も、
それらと一緒になっていくでしょう。